インプラントとは?インプラントに関する基本情報を紹介しています。費用・手順など。

スポンサーサイト


 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インプラントは


 

【質問】

インプラントは
骨がないとできないのですか? 

大学病院では骨の移植をしてからインプラントにしてるのですか?


【ベストアンサー】

歯で物を噛むときには40-60kgという強い力が必要です。力そのものはタコの腕のように骨がなくても出せますが、物を噛むという様な短い時間に大きな力を出す場合や細かくする場合には固い骨に支えられる必要があります。
そして、この大きな力(荷重)を支える為には、荷重を分散してあげる必要があります。力が一ヶ所に集中してしまうと、幾ら健康な顎の骨でも割れてしまうからです。天然の歯でも、もし歯が直接骨に植わっていれば、顎の骨は折れてしまうでしょう。
天然の歯が支えられているのは、一つは歯根膜がクッションの役目をしているという事。そしてコレがつり橋のワイヤーの様に歯を支え、荷重を分散しているからです。

歯周病などで骨が少なくなった人へのインプラントの研究は半世紀以上前から行なわれ、馬の鞍の様に骨の上にまたぐように置かれるインプラントや横長の板を植えて力を分散する方法が研究されてきました。
しかし、金属は基本的に体の組織とは一体化できない事(免疫機能が働いてしまう)や歯が人体で唯一骨内から外部まで突き抜けている組織だ(感染に弱い)という事から次第に衰退しました。
また、骨には圧力が一方的に加わると溶ける性質があります。コレは骨が折れないための事故防衛機能です。これを防ぐ為には天然の歯のように力を分散する必要がありますが、インプラントは骨に直接つく為に、コレが非常に難しいのです。他の方法は字数制限で書けませんが、この為には、できるだけ骨の中に深く入れて(表面積を大きくして)支えるしかありません。つまりそれだけ多くの骨が必要なので、骨がないとインプラントは入れられないということになります。

インプラントとは
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。